あのカプコンがソフト不足!?

カプコンと言えばゲーム会社大手のメーカーですよね。

ナムコとバンダイが合併したり、スクエアとエニックスが合併したりと、これまでゲーム会社は同業であるゲーム会社と吸収合併されなんとかブランドを守っていますが、カプコンはそんな時代の中でも合併をせず、ソフト王国と呼ばれたゲームメーカーです。

代表作にはロックマン、ストリートファイター2、魔界村、鬼武者、バイオハザードなど誰もが知っている有名なタイトルだけでもこれだけ持っているメーカーです。

そんなカプコンが深刻なソフト不足ということで今話題になっています。

なぜこのような事態になってしまっているのか。

それは最近のネットゲームやソーシャルゲームの台頭です。

インターネットを介して全国的に対戦するソーシャルゲームが今のゲーム業界の中心であり、かつてのようなハードがあってソフトを買うというようなスタイルでは無くなってきています。

また、スマートフォンの機能向上により、高価なハードを買わずとも手軽に携帯電話で良質のゲームが出来てしまうのが今の時代です。

ソニーはプレイステーション4を発売しましたが、発売当初は話題になったものの、その後は目立った動きはありませんね。注目のソフトも出ていません。

売れないゲームに大きな予算を出せないのが今のゲーム業界の実情なのです。

カプコンはこれまで有名なタイトルをいくつも持っていますが、ソフト不足というのは現代のゲーム業界にマッチしたソフトを持っていないということなんです。

今の時代の子供たちにとって、ゲームメーカーと言えば任天堂やカプコンよりは、グリーやモバゲーなのかもしれませんね。

往年のゲームファンの私としては、任天堂やカプコンに頑張って欲しいと思っています。